写真 フォトコンテスト ランキング
第22回秩父鉄道写真コンテスト
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
埼玉県北部の広大な自然の中を走る秩父鉄道では、2020年以降に撮影された秩父鉄道の魅力が伝わる作品を募集します。
募集部門は、観光(沿線の自然・風景・祭事など)、SLパレオエクスプレス、車両(秩父鉄道の電車・電気機関車など)の3部門です。入賞者へ賞金や副賞、記念品などを用意しています。 入賞作品の中から2026年のカレンダーを作成するほか、ポスター・パンフレットなどにも活用します。 主催:秩父鉄道株式会社 |
西区SDGsフォトコンテスト2025
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
【募集内容】
札幌市西区内で撮影した、もしくは札幌市西区にちなんだ写真で、SDGsの17のゴールを意識するきっかけになるような写真を募集します。 【表彰及び副賞】 グランプリ1名(3万円相当の商品券)、審査員特別賞2名(1万円相当の商品券)、ゼロカーボン推進賞1名(1万円相当の商品券)、西区が好きで賞1名(1万円相当の商品券)、西区長賞1名(1万円相当の商品券)、入選4名(3千円相当の商品券)、協賛企業特別賞10名(協賛企業からの協賛品)、さんかくやまベェ賞10名(さんかくやまベェグッズ) ※・・ 主催:札幌市西区、札幌市環境局 |
#霧のEXPO2025フォトコンテスト
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
主催:株式会社いけうち(霧のいけうち)
大阪・関西万博EXPO2025開幕にあわせて、「#霧のEXPO2025」フォトコンテストをInstagramとXにて開催中です。 万博会場内には涼を届けるクールスポットや演出として、さまざまな場所にミスト(霧)装置が設置されています。 大阪・関西万博で撮影した“霧の演出”を写真に収め、魅力ある一枚をぜひご応募ください。 霧の魅力を通じて大阪・関西万博EXPO2025を盛り上げましょう。 【賞品】(各回ごとに選出・発表) ●ベストフォグ賞(優秀賞/3点) 主催:株式会社いけうち |
<〆切間近>(残り 3 日) 第62回宮城県芸術祭 フォトサミット in Sendai 2025
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
「宮城県芸術祭写真公募展」と「河北写真展」が統合して6年目を迎えます。写真愛好家の方でしたら年齢、プロ、アマ問わずどなたでもご応募頂ける公募展となります。今年は審査員に写真家の大西みつぐ先生をお迎えし、「自由部門」・「東北の風土部門」・「創作部門」・「Youth部門」(23才以下)の4部門から作品を募集いたします。皆様からのたくさんのご応募をお待ちしております。
主催:公益社団法人宮城県芸術協会 |
小豆島ペット旅フォトコンテスト2025
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
瀬戸内の海に白い砂浜、風にゆらめくオリーブの木々……自然いっぱいの小豆島は、島全体が散歩道!
島に来るまでの船旅はもちろん、ペットOKのホテルや観光地も多く、 家族の一員であるあの子と一緒に、楽しい思い出を作れる島なんです♪ 「小豆島にもっとたくさんのペットが来てほしい」 「ペット旅の魅力をもっとたくさんの人に知ってもらいたい」 そんな思いから、今回小豆島で初となる『ペット旅フォトコンテスト2025』を開催します! 主催:小豆島観光協会.犬と旅する小豆島 |
浜屋敷フォトアワード2025
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
「写真で残そう吹田の今」をテーマに2024年12月~2025年11月に吹田市内で撮影した未発表作品を募集します。
大賞、優秀賞、ファミリー賞、まちづくり賞の他、浜屋敷で撮影された作品の中から「浜屋敷賞」を送ります。 吹田の今を切り撮って素敵な作品をご応募ください。お待ちしてます。 主催:特定非営利活動法人 吹田歴史文化まちづくり協会 |
重信川・石手川 フォトコンテスト2025
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
重信川・石手川の自然を取り戻そうと平成15年に民・学・官で設立された『重信川の自然をはぐくむ会』(会長:愛媛大学名誉教授 矢田部龍一)は重信川緑地公園(松原泉)、広瀬霞、河口ヨシ原、かすみの森公園(開発霞)の自然再生事業に取り組んできました。整備箇所周辺では生息する動植物も増加し、自然豊かな環境となってきています。
『重信川の自然をはぐくむ会』では、流域のみなさんと馴染み深い重信川・石手川の魅力を更に知ってもらうため、「重信川・石手川フォトコンテスト2025」を開催します。 主催:重信川の自然をはぐくむ会 |
親子の日普及推進委員会
| |
![]() [ 詳細表示 ]
|
年に1度、親と子がともに向かい合う日があったっていい。その日を通じて、すべての親子の絆が強められたらすばらしい。
親子の日普及推進委員会は、この願いを多くの人に伝え、「親子の日」を定着させるべくさまざまな活動を続けています。 親子の数だけある親子の物語。 あなたの親子写真で、あなたの物語を発信してみませんか。 応募方法は公式サイトをご参照ください。 主催:親子の日普及推進委員会 |